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一度も彼女の出来たことのない男性が、たった40分でデートにこぎつけたメール技!? [デート]

俺、年齢=彼女いない歴だからさ・・・と言う寂しい声を、たまに聞くことがあります。
どうせダメなんだ、と諦めていませんか?

自分の容姿に自信がない。
自分の収入に自信がない。
女の子とまともにしゃべったことがない・・・。

様々なコンプレックスが重なって、「彼女が欲しい」と思いつつも、なかなか行動に移すことも出来ず、そしていつの間にか年月だけが過ぎ去っていく・・・。

それって、寂しいですよね。

でも、あなたのメールの仕方一つで、女の子がデートに出てきてくれる、OKの返事をくれる、そんな必殺技があるとしたら、あなたはどうするでしょうか?

それでも、やっぱり「そんなの、ウソだろ」「騙されるだけだよ」と、諦めてしまいますか?
あなたが諦めてしまうのはあなたの人生ですが、彼女は天から降ってきたりはしません。
残念ながら。
あなたが動かない限り、「彼女」「恋人」「奥さん」は手に入らない訳です。

恋愛心理操作メール術

女の子は、メールが好きです。
若い子でもそうですし、年を取ってからも、メールやLINE、そんなやり取りが好きです。
会って話している言葉で相手をぐっと来させるのは、タイミングや周りの環境、どんなメンツで飲んでいるかなどで、結構難しい場合が多いかと思います。
でも、メールなら・・・??

メールは、形に残ります。
そして女性は、形に残るものが好きです。
勿論一対一で会うようになってからは、形に残らない会話、と言うのも重要になってきますが、とにもかくにも、一対一のデートに持ち込まない限りは、試合は始まりませんよね。

あなたは、一生を「どうせ自分はダメだから」と諦めて過ごしてしまいますか?
それとも、チャンスに賭けてみますか???
あなたの選択次第で、これからの人生が変わります!


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付き合いが長くなるとマンネリ化してしまうデート・・・アクセントをつけるには? [デート]

彼氏彼女のお付き合いも、長くなってくるとデートコースが定番になってしまったり、特に大きな旅行にでも行かなければ、なんかメリハリもなく、ぼやーっと終わってしまう・・・
そのうち、関係自体がメリハリがなくなってきて、「本当にこの人でいいのかな?」なんて疑問も浮かんできてしまう。

それは避けたいところですよね。
でも、デートにメリハリ、アクセントをつけようとしすぎて、高層ビルの最上階レストランなんてのを毎回やるのも、資金的に無理な人が多いかと思います。

そこで、ちょっとした工夫だけでもアクセントがつけられる、そんな方法をお教えします!

1.定番デートがどちらかの家で、と言うことになってしまっている場合・・・
  まず、ケーキ屋さんでもローソンでも何でも構いません。
  甘党の彼女ならケーキ、いやいや甘いのよりも酒が好き!って彼女ならワイン。
  そういう「プレゼント」を一個持っていきましょう。
  それで、ケーキのためにコーヒーか紅茶を淹れてもらったり、ワインのおつまみを出してもらったり。
  そこで、食べ始める、飲み始める前に一言!!!
  「なんかさ、こういうのっていいよね」  
  と言ってみてください。なーんにも言わずに食べてたらマンネリに1ポイントプラスくらいですが、セリフがついた途端に、5ポイントはアップします。
  
  何故?と思うと思います。
  それは、「あなたと一緒にいて、こうやってちょっと美味しいものを食べる。そのどっちもが嬉しい」と告白してることになるからです。
  照れ屋さんの男性でも、これくらいは頑張って言ってみましょう!!

2.外でぶらぶらするのが定番デートの人
  ちょっと先に下見をしておいて、オープンカフェのところを探しましょう。
  そこでパラソルの下、行きかう人をぼーっと眺めながら、特にあまり話さない。
  もしくは彼女のおしゃべりに完全に根気強く付き合う。
  彼氏の愚痴に根気よく付き合う。
  この「オープンカフェ」というのがミソなんです。
  太陽の光をうっすらと浴びながら、「時間」の無駄遣いをするように、あえてぼやっと過ごす。
  飲み物飲んで、さぁ次!ではなく、2時間でも3時間でも居座る根性で、やってみてください。
  なんだか、知らない間にマンネリ化していた隙間が埋まっていきますよ。

3.小旅行
  いかにも!ですが、やっぱり近場でも小旅行に出てみるのはいいものです。
  で、その時に「こんなん子供やん!」と言わないで、例えば水族館に行ってみる。
  季節外れの海岸で、裸足になって足を海につけてみる。
  ぶらっと車で走っていて偶然見つけた「梨もぎ放題」みたいな農家に入ってみる。
  この「無計画性」が案外新鮮になったりします。
  あ、ロープウェー見えた。あの山登れるんだねー。→じゃあ行ってみっか。
  という感じですね。

お金をかけなくても、マンネリ化を脱出する方法は色々あります。
共通しているのは、「あえて無理をしないでぼやっとしてる」ということ。
これ、実は「たとえば結婚したとしたら、この人とはどういう生活の空気になるのかな」の予行演習になってるわけです。
何も話さなくても居心地がいいか。
自分のくだらない話についてきてくれるか。
テレビのチャンネル権でケンカにならないか。

恋愛の次に来るのは、結婚かもしれないのですから、模擬練習はしておいた方が絶対にいいです。
そのためにも、この「ぼやっとデート」は、おススメですよ!




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限定することで、デートに誘いやすくなる?ホストの明かす裏ワザ。 [デート]

今日から三連休~~という方も多いのではないでしょうか。
好きな人と出かけたいけど、誘えなかったなぁ・・・とか、まだ間に合うかなぁ、とか、思っている人もいるのではないかと思います。

もしくは、デートに誘ったけど、悲しいかな、断られてしまったとか。

デートに誘うときに、「限定」すると相手のOKがもらいやすくなる、ということは知っていますか?

例えば、
「一度だけでいいから、一緒に食事に行こうよ」
「今日だけでいいから、もうちょっと一緒にいてくれないかな」
「今日は私の特別な日なの。今日だけ、お願い聞いてくれないかな」

とか。

ここで言う「限定」とは、「一度だけ」「今日だけ」「今日は」などのフレーズです。

要するに、限定することで相手の壁を低くして、おねだり的に誘い出しやすくなるわけですね。
限定商品に弱い人って、結構多いじゃないですか。
だから、お菓子業界は「秋限定!」とか「期間限定」とかするなんです。

「限定」ってことに、人間、結構心が動かされるんですね。
今しか手に入らない、今しか頼めない、今日だけしか喜ばせてあげられない。
何でもいいんです。
多少こじつけがあっても、デートのお誘いをするときに、「限定」を付けてみてください。だまされたと思ってやってもらっていいです。笑

というのも、ホスト君たちは例えば締日、イベントの日、そんな「自分の売り上げを上げたい!」って日が月に何度かあります。
もしくはお茶してしまいそうな日。(お茶する=自分が担当している子が来ない日。吉原遊郭から発生している言葉ですね。)

そんなときに、彼らは「今日だけでいいから!」のように、限定してきます。
もしくは、既に来ているお客さんの財布のひもを緩めるために、「あの先輩、リアルバースデーなのに今日お茶なんだ。なんか見てられないから、申し訳ないんだけど、今日だけ、先輩のためにシャンパン入れてくれないかな」とか言ってきます。
こっちも酔っぱらってますから、そんなことを言われると、ついホイホイとモエとか入れちゃうわけですね。

そういう点、彼らはひじょーーーに上手です。
「先輩の誕生日」
「取締役がなんか落ち込んでる」
「今月、俺ナンバー取れないかも」
などの様々な「限定」を繰り返してきます。
そして、その成功率が上がれば上がるほど、彼らの給料は上がるわけです。

・・・と、ホストクラブの話をしてるんじゃなかった。笑
そんな、ホストクラブNo.1の方から聞いた、この「限定」の使い方。

皆さんも上手に使って、三連休、無駄にならないように、意中の人がいる方はもう一度トライしてみませんか?
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